俺様のカゴの中

キラ以来そういう関係になってない俺。



一気に沸き上がる欲望。



好き…なんだろうか…。



顔は優しそうでカワイイ方だ。



華奢だし。



「留宇」

「はい?」

「来い」

「どこに…?」

「膝の上」



パチパチと瞬きをした留宇が一時停止したので引き寄せて抱き上げた。



ガチガチだな…。



やっぱりこんなガキに手を出すのは間違ってるんじゃないかと思う。



「少し寝るから好きにしとけ」

「あたしも一緒に寝る…」



はぁ~…。



今のは精一杯の抵抗だったのに。



欲求に勝つための抵抗。



なのに一瞬で台無しにしてくれた。



「なにされたって文句言えねぇんだぞ?」

「なにか…するの?」

「確信犯かテメーは」

「意味わかんない…。わっ!!」



担ぎ上げた留宇をベッドルームまでつれてきた。



ポイッとな。



「ぬぅ~!!何ですか!!」

「寝るんだろ?」

「寝る…けど…」



寝るんだよ。