俺は周りに誰もいないことを確認すると、 太陽に見せ付けるようにキスをした。 これ、俺の彼女。 いいだろ~!! 最高の彼女なんだぞぉ。 ふふん。 誰にも触らせねぇから。 俺だけのもんだから… 俺は照れる直を抱きしめたまま、キスをして、そのまま海の中へ。