love letter





私の頭の中、心臓

全てが限界に近かった





矢田くんの隣にいるだけで

幸せすぎる




矢田くんにそんなことを言われるなんて

幸せすぎる







本当に限界だった私は

この後のことを覚えてない




私は何か理由があって、家の中に戻った気がする……


けど、その後

もう一度二人で話す機会が訪れた