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あれから、とりあえずは専門に通うのと、バイトに明け暮れていた。







成人式には会えるかもしれない!


その時には、また、話しかけたいと思う。



そして、二度と忘れようなんて思ったりしない。


もう逃げたくないから。





― 成人式前々日。――




家。





『桐也?明後日なんだけど、あーちゃんの結婚式があるらしいの!それに家族で出なきゃいけないから、準備しといてね?!』