こっちむいて伏見!



先輩には申し訳なかったけれど。


誰とも話したくなかったし、
誰とも一緒にいたくなかった。


ひとりでぼーっとしたかった。


ひとりになって考えることもないけれど。


なんか疲れた。


出会った頃くらいに戻れたらなあ。

なんにも意識しないで伏見追いかけて
ただ、
楽しかった頃のほうがよかった。



考えるほどに暗くなるわ、もう。


あれもこれも全部、
伏見のせいだ。


とんでもない、

あんな奴!!