「悪かったな... 夜遅くまでいさせる事に なって....」 「別にいーけど.... あんたの兄貴って テンション高いんだね...」 「まあな...」 本当にテンション高かった 疲れた.... だけど... 「まぁ...楽しかったよ」 その時 直人の顔が近くなったと 同時に お互いの口が重なった... .