最後の幸治の声、全然聞こえなかったんだけど。 まぁ、いいか☆ 家に入って幸治の制服が置いてあった場所をみた。 なんだかんだ、私幸治の事嫌いじゃないんだよなー。 友達としてすごく信頼できるし♪ 少しニヤケながら、私ゎご飯を食べるためリビングへ足を運ばせたのだった。