この声を、君に



『私は…生きる為に声を失った…なのに…何でよ?何で私なの?私じゃなくても…良いじゃない…』


泣きたくなかった…
泣いたら負けるような気がして…

泣いたら、いつもお母さんやお父さんに迷惑かけた。


だから泣かないって決めたのに…


でも、我慢できそうにないよ…


私は、やっぱり弱い。