最上階に登り、増長の元に辿り着く。
持ち物検査をされる事なく、私は増長の部屋に入る。
そこには、前にある大きな机の上に両足を乗せて座っている男がいる。
「ギャハハ!俺様に用があるってえのは、お前かよ」
下品な笑い声を上げながら、机から足を退ける。
「ああ」
背丈は2メートルはあるだろう。
スキンヘッドで虎のような目つき、ミリタリージャケットに迷彩ズボンを穿いている。
そして、筋肉に包まれているといってもいい。
「お前みたいなのが下の奴らを納得させるってえのは、何かとブツが必要だったろうよ」
「ブツを見つけたのは、運が良かっただけだ」
増長の私を見る目を見れば、明らかに信じていない。
「おい、ちっと席を外せや」
増長は、刺青の男を部屋の外へと追いやった。
「お前、人間じゃあねえな」
「何?」
気付かれた。
「匂うんだよ。美味そうな匂いが、お前の身体からなあ」
やはり、危険な男だったか。
戦闘に長けているという事は、戦闘を繰り返し、経験を積んでいたという事にもなる。
「ギャハハハ!ビビってんじゃねえよ!」
私の肩を叩きながらも、笑いを高らかに上げる。
「俺様はなあ、殺しは好きでも、人を食う趣味はねえ」
命の重みを一ミリとも感じない発言だ。
「特に強い奴を殺すのはたまらねえ。あれほど、面白いもんはねえ」
この男なら、本当にやるかもしれない。
だが、それ以上に危険もある。
「ギャハハ!心配すんな!俺様はお前のような奴は成長してから殺すタイプだからよ!」
持ち物検査をされる事なく、私は増長の部屋に入る。
そこには、前にある大きな机の上に両足を乗せて座っている男がいる。
「ギャハハ!俺様に用があるってえのは、お前かよ」
下品な笑い声を上げながら、机から足を退ける。
「ああ」
背丈は2メートルはあるだろう。
スキンヘッドで虎のような目つき、ミリタリージャケットに迷彩ズボンを穿いている。
そして、筋肉に包まれているといってもいい。
「お前みたいなのが下の奴らを納得させるってえのは、何かとブツが必要だったろうよ」
「ブツを見つけたのは、運が良かっただけだ」
増長の私を見る目を見れば、明らかに信じていない。
「おい、ちっと席を外せや」
増長は、刺青の男を部屋の外へと追いやった。
「お前、人間じゃあねえな」
「何?」
気付かれた。
「匂うんだよ。美味そうな匂いが、お前の身体からなあ」
やはり、危険な男だったか。
戦闘に長けているという事は、戦闘を繰り返し、経験を積んでいたという事にもなる。
「ギャハハハ!ビビってんじゃねえよ!」
私の肩を叩きながらも、笑いを高らかに上げる。
「俺様はなあ、殺しは好きでも、人を食う趣味はねえ」
命の重みを一ミリとも感じない発言だ。
「特に強い奴を殺すのはたまらねえ。あれほど、面白いもんはねえ」
この男なら、本当にやるかもしれない。
だが、それ以上に危険もある。
「ギャハハ!心配すんな!俺様はお前のような奴は成長してから殺すタイプだからよ!」

