だけど、いつまでも隠してる訳にはいかない。 "言わなきゃ。" "言わなきゃ。" って、タイミングを図ってた。 -次の日- 学校が終わり、バスが駅についた時… ♪~… あたしの携帯が鳴った。 鳴らしているのはアキヒロ。 『もしもし?』 「今日仕事早く終わった!今から迎え行く~」 チャンスかも… 『…わかった!んじゃあ、駅で待ってるね~』 不安で言いたくない事だけど、早く言いたい。と思っている自分もいた。 電話を切って、アキヒロが来るのを待つ。 言うしかない。