その事件があってから… あたしは、全くと言っていい程アキヒロを信じる事が出来なくなった。 辛くて辛くて、毎日のようにアキヒロに当たり散らした。 あんな事なければ、あなたに優しく出来たの。 あんたが、…悪い。 アキヒロはあたしを責めたりしなかった。 それもきっと、あたしに対する罪悪感があったから でも、そんなの最初だけ… すぐに、あたし達の立場は逆転する。 とにかく毎日、喧嘩を繰り返した。 一言一言にイライラしまくって、"ヤッパリあたしは彼を許せないんだな。"と実感