「それより、お前 水以外の属性の技 使っても大丈夫なわけ?」 「・・・・」 そうだった・・ 今私水属性の姿じゃん!! 「では、第2ステージを 始めます」 あれ?何にも 言ってこない いいのかな? 「まあ、なんとか なるでしょ!」 「(お気楽な奴)」 よしっ! さっさと終わらそう! けれどテストは そんな簡単な 物ではなかった わけですよ・・