「当たり前よ!
銀はこの世界に
おいて絶対の存在

こんな所にいたら
びっくりよ!!

ねえ?マリア」



「えっ!?あ、うん!
そうだよねーー」




・・・顔引きつりそう


これは何が何でも
私の正体は
秘密にしなければ・・


そう心に
思ったマリアでした・・