~???~ 「??、 銀らしき 少女のいる 場所が分かりました」 「そうか・・ ご苦労だった」 「いえ、 今その場所に 我が息子を潜入させます しばらくすれば、 銀の姫が此処に、 やってくるかと・・」 「わかった。もう 下がってよい」 「はっ、 失礼します」 そう言って 男は出ていった