「俺さ、 もっと氷の力を 使いこなせれるように なりたいんだ! だから、頼む! 夏休みの間だけでも 俺を特訓してくれ!!」 ・・あのリュウが 私に頼みごとするなんて 本当に強くなりたいんだ・・ しょうがないなー 「いいよ♪ リュウが氷の力 使いこなせれるように 特訓してあげる☆」 「本当か?!」 「うん♪」 女に2言は ないよ!! 「ありがとう!」 ドキッ な、何今の? なんかリュウの 笑った顔見たら ドキッってした・・