「いず様が先ほどからおっしゃられている通り、私は妖精です。 でも、ただの妖精ではありませんよ?妖精の中でも1番闇に近い者…闇の案内人… リズでございます。 確か…いず様にはメールというもので1度ご挨拶させていただいたはずなのですが… きちんと届きましたでしょうか?」 あたしは首を大きく縦に振る。 「それはよかったです♪ 今日はメールにも書いていた通り、いず様にお伝えしなければならない重要な事がありましたのでお伝えに参りました。」 リズがこっちを見ていたので、先を促すように頷く。