彼の息づかいが 少しだけ荒くなってきた。 彼はたぶん 興奮してる。 私はそれが 嬉しくてドキドキした。 互いの鼓動が ドキドキと シンクロするように 高まっていった。 宮岸さんは もう一度、 顔を近づけてきた。