でも本当はもう少し 触れられていたい… なんて。 いや、 だめだめ! 「大丈夫ですから! てか、宮岸さんこそ 酔ってるでしょ!? なんか、行動が エロオヤジになってますよ!」 とにかく私は 高揚してしまった この気持ちを 隠すことに必死。 さっきから 動悸がすごいんだってば〜!