ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

この作品は、いろいろあって心が荒れている時に、Qomolangma Tomatoの「through your reality」を聞き、胸の中に溜まっていたモヤモヤが次第に無くなっていくのを感じて、思いついたお話です。


時間があるときにババーッと書いて

お話の雰囲気に合う様な音楽を聴きながら作業をしていました。



↓因みに、だいたいこの曲を繰り返し聴いていました。


・ハヌマーン「猿の学生」
・MO'SOME TONEBENDER「TIGER」
・plenty「ボクのために歌う吟」
・まきちゃんぐ「サプリ」
・エミ・マイヤー「ルーム・ブルー」
・Norah Jones 「Dont Know Why」


この中でも一番聴いていたのは「猿の学生」、その次に「TIGER」。ライブシーンをイメージするのにピッタリでした。音はこの二曲、歌詞はQomolangma Tomatoっていうイメージです。豪華…。


他の四つは私が個人的に凄く好きな音楽で、聴いてから書き始めると作業がサクサク進み…もう何回聴いたか分かりません。


あとがきを書いている今はthe pillowsの「Funny Bunny」。歌詞がすごくいいです。
前向きになれます。

このお話を書いて、音楽って素敵だなあと改めて思いました。



……何だかこのまま書くとひたすら好きな音楽について語ってしまいそうです…そろそろ、このへんで終わろうと思います。


ではでは。


読んでくださって、ありがとうございました。




追記



滅茶苦茶なあとがきでごめんなさい。(いい訳すると、あとがきの書き方を忘れました…)

こんなグダグダなあとがきまで読んでくださって、ありがとうございました。




花丘きよ