「初めまして。 姫島愛由(ヒメジマアユ) と申します。」 茶色の髪のショートカット。 クリクリの薄茶色の瞳。 透き通った白い肌。 小学生並みの身体。 「ちょっとぉー? 皆銅くぅーん?」 教頭の声で我に返る。 「はッ!!はいッ!?」 慌てふためく 俺を見てクスッと 笑う彼女。 「あんたも自己紹介 しなさいよ。」 あぁー…そっか… 戸惑いがおさまり 俺は口を開いた。