資料片手に俺の名前を呼びながら走って来たのは美也子さん。 「美也子さん廊下は走っちゃいけないんですよ」 つい面白くてそう言ってしまった。 肩で息をしながら俺を鋭く睨み付ける美也子さん。 「すんませんでした」 美也子さんは怒ったらマジ怖い。 俺らが今超人気アイドルだからって全く容赦しない。 「おばちゃん!!」 『守ってあげたくなる女』が口を開いた。 おばちゃん??