……… 「まい?」 全ての行為が終わりぐったりしたあたしをギュッと抱き締める 「ゴメンね」 ま‐くんがあたしを見つめる視線とあたしの視線が絡み合った 「湯船なんかでして…… ってお前まい?」 「え?ま‐くん?」 「うわっ」 ギュッと抱きしめていた手をはなしたせいであたしは湯船に尻餅をつく形になった 「俺、一重嫌いなんだわ 金払うから帰れ」 「何言って……」 「ブスが喋んな、 詐偽」 そう言って彼はお風呂から出ていった グサッと何かが刺さった あたしは服を来て逃げるように風呂を出た