「で、何番?」 みんなが私の受験票を覗き込もうとする。 でも、私はそれを隠した。 「ひ~みつ!」 掲示板に走って行った。 どちらでも後悔はしてない。 自分で言うのもなんだけど、頑張ったから。 ただ、1人で見たかった。 わがままかもしれないけど、頑張った私にしか分からないこともある。 「お疲れ~!」 あの後、私達はファミレスでお疲れ会を開いていた。