その時 「ひ〜めか♪ 集会に参加したいの★? ぢゃ参加しなよ♪ 集会は楽しーんだよ★」 稟さんがやってきて 椅子に座らされた.... しかも隣に 黙っている竜を見ると 鬼の血相で仁王立ちしている 「稟....あの時も言っただろ 姫華の隣は俺だ」 「またそれ〜〜!? 竜うざい〜〜〜〜★笑」 あぁ....始まった 私は呆れながらその光景を 眺めていた..... .