「あたしも!」 すると、みんな身を乗り出しグラウンドに向かって叫びだした。 「美波もー華ちゃんもー栗城もー大好きー!!!」 「卒業してもよろしくねー」 「「あは…は」」 いっぱい叫んで、笑うとすっきりした。 「よし!栗城も叫んじゃいな!」 そう言って、バシッと栗城の背中を叩く友梨ちゃん。