「アキラ~、あたし!アキラが好き~。」 「入る?部屋。」 「うん!」 いつに無く優しい笑顔のアキラに胸がときめいた。 「ここ、おいで…。」 部屋に入ったアキラは自分の隣りをポンと叩く。 「へ?いいの?」 「うん…。」 アキラの隣りに座ったあたしはドキドキと体中が、心臓になったみたい。 「アリサ?俺…好きになったかも…。」 その一言が嬉しくて、 「マジ?やっぱりね!!こんな可愛いあたしを好きにならないなんて~有り得ないし!」 って、無意識に抱き付いていた。