俺は職員室に戻って仕事を終わらした。



「1時間もかかっちまった。」



「楠木先生仕事終わったんですか!?」



社先生が話しかけて来た。



今日も胸元が開いた服で……



んま、俺には優綺しか見えないけど笑



「えぇ。まぁ。」



「じゃあ飲みにいきません!?」



「え!?」



「行きましょ♪無事3年終えたとの事で♪」



「嬉しいんですがちょっと外せない用事があって……」



「そう…ですか……」



「すみません、今度絶対埋め合わせしますんで。」



「はい。絶対ですよぉ♪」



断ると俺は保健室に急いだ。