彼と私の言えない秘密

「ハイ…」


また手を繋いでくる


もう繋がれるのにも慣れて、全然イヤじゃない


「ジュースでも飲むか?」


「そうですね!」


私達は今いる場所から、一番近いファーストフード店に入った


(いいなぁ〜俺も中に入りてぇ…腹減ったし喉も渇いた…もぅ倒れるかも…)


「俺はコーラ。愛羅は?」


「あ、私オレンジジュース」


先輩はジュースとポテトを頼んでテーブルに付いた


私は後ろをついていく


角のテーブルに座り、オレンジジュースを一口


「美味しい〜…です…」