ファウンティンに捧ぐ歌

ギュッ

それを察した守が、離さないように強く手を握り締めた。



「おはよう、従利」

守は平然とそう挨拶した。



「朝からラブラブじゃん。1人身の私には、目のやり場に困るねぇ~」

「悔しかったら、おまえも早く彼氏作るんだな」

「おっ、言ってくれるね~」



なんか、守と従利の2人で盛り上がっているよぉ。