ポンポン――――。 安心しろ、というふうに何度も頭をやさしく撫でてくれるレオン。 それがくすぐったくて、嬉しくて、凄く安心した。 ふと、リュオさんの姿がないのに気づく。 「あれ? リュオさんは?」 レオンとシャオランは、知らないというふうに首を傾げた。