奈落の王女に仕えしは執事


「……姫」

そしたら再度、
私は不意打ちでキスをされた。
とても夢を見てるようで、でも恥ずかしさもこみ上げる。

「…好きです、レイン」

「光栄に思います」

微笑んだら、
レインも笑ってくれた。