でも、すぐパソコンの方を向いきました。
「真っっ!!いつまでやっとるんや!!もぅ寝なあかんのに!!!」
ちょっと、子供の態度 いらってきたので怒ってしまいました。
真は睨んで、すぐパソコンをやめて、風呂にいきました。
「ふぅ やっと終わった」
そして、おやじは、パソコンをやり始めた。
仕事があったので、それをかたずける為に。
そして、トイレの為に二階に上がっていったら・・・
「もぅ パパうざい!!」
真です。
「何がパソコン終われ!やし!!何で怒られなあかんの??!!」
ぐっちってます。
お袋に・・・
「しかも、うちが終わった後にパソコンやっとるし!!マジ!いみわからんしっ!!」
ちょっと、腹たってきた・・・
「うざい・・・マジうざい なんなの?? いい加減にしてってかんじ!!」
ちょっと 口が滑って 言っちゃった・・・
「悪口、ばっかり、いっとるんやったら、もぅ何も知らんでな・・・何もいわんで!!」
いっちゃったよぉぉ
真は、びっくりしてる
「真っっ!!いつまでやっとるんや!!もぅ寝なあかんのに!!!」
ちょっと、子供の態度 いらってきたので怒ってしまいました。
真は睨んで、すぐパソコンをやめて、風呂にいきました。
「ふぅ やっと終わった」
そして、おやじは、パソコンをやり始めた。
仕事があったので、それをかたずける為に。
そして、トイレの為に二階に上がっていったら・・・
「もぅ パパうざい!!」
真です。
「何がパソコン終われ!やし!!何で怒られなあかんの??!!」
ぐっちってます。
お袋に・・・
「しかも、うちが終わった後にパソコンやっとるし!!マジ!いみわからんしっ!!」
ちょっと、腹たってきた・・・
「うざい・・・マジうざい なんなの?? いい加減にしてってかんじ!!」
ちょっと 口が滑って 言っちゃった・・・
「悪口、ばっかり、いっとるんやったら、もぅ何も知らんでな・・・何もいわんで!!」
いっちゃったよぉぉ
真は、びっくりしてる