「あ、そろそろミーティング。
私行くね。また明日ね。」
「蜜菜ちゃんバイバイ!」
「またね!」
走ってミーティングの場所まで行ったけど、まだ誰もいなかった。
走らなきゃよかった…。
ミーティングは2号館の昇降口でやるから…座って待ってよう。
座って、本を読んでいたら
「あれ、蜜菜?」
「本当だ!みっつ-なじゃん!」
健人先輩と後藤先輩が来た。
「お疲れさまです。」
「今日はどうした?」
「ちょっと…友達と教室で話し込んじゃって。」
「まあまあ健人!
みっつ-なはよく働いてくれてるし、たまにはいいじゃんか!」
後藤先輩!フォロー感謝!
そういうところだけは、本当に好きです!
「別に責めてねぇ。」
健人先輩は、不機嫌そうにドカっと私の隣に座った。
後藤先輩も隣に座る。
なんで私が部長、副部長に挟まれて座らなきゃいけないの…。
私行くね。また明日ね。」
「蜜菜ちゃんバイバイ!」
「またね!」
走ってミーティングの場所まで行ったけど、まだ誰もいなかった。
走らなきゃよかった…。
ミーティングは2号館の昇降口でやるから…座って待ってよう。
座って、本を読んでいたら
「あれ、蜜菜?」
「本当だ!みっつ-なじゃん!」
健人先輩と後藤先輩が来た。
「お疲れさまです。」
「今日はどうした?」
「ちょっと…友達と教室で話し込んじゃって。」
「まあまあ健人!
みっつ-なはよく働いてくれてるし、たまにはいいじゃんか!」
後藤先輩!フォロー感謝!
そういうところだけは、本当に好きです!
「別に責めてねぇ。」
健人先輩は、不機嫌そうにドカっと私の隣に座った。
後藤先輩も隣に座る。
なんで私が部長、副部長に挟まれて座らなきゃいけないの…。