「嫌です。」 「俺らと遊ばない?」 「嫌です。」 断固として否定するあたしにいらだったのか、 「可愛いからと言って、調子のんな!」 パンッ、と頬を叩かれた ブチッ―― 「はぁ?あたし、自分が可愛いなんて思ったこと無いんですけど。」 あーしまった……。 こうなったら取り返しつかない; 「ていうか、あなた達こそ自分がかっこいいって思ってるんですか?」