天国に近い場所

すると、龍美の病室のベットのカーテンがいきなり開く…




「‥ったく〜、なんでナースの私がこんなことしなきゃいけないわけ?」





カーテンから大あの大島さんが現れた。





「大島さん。色々と協力してもらっちゃって、すいません…」


龍美が、大島さんに申し訳なさそうに言う‥


協力…?




「ホントよー。最初は荒井さんから『彼女が妬くくらい俺にボディータッチしてください』って頼まれて…最後はこんなこと頼まれて困っちゃうわよっ」



大島さんはぐちぐちと文句を言いながら、ベットから降りる。