「そうか。でも俺は、ナイフで刺されたのが自分でよかったって思ってるよ…」
!
龍美は続けた。
「もし志乃が刺されてたら……多分今頃、俺は愛を殺してた」
!
龍美の声は真剣だった。
「お前を殺して…そんで今頃、警察に捕まって……きっと今よりもっと最悪な状況になってるよ。だけどそれじゃあ、志乃が悲しむから…」
龍美は、枯れた声を出す。
「俺は…志乃をかばったことも、お前に腹刺されたことも……別に気にしねぇよ‥どーでもいいし‥ただ……」
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龍美は続けた。
「もし志乃が刺されてたら……多分今頃、俺は愛を殺してた」
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龍美の声は真剣だった。
「お前を殺して…そんで今頃、警察に捕まって……きっと今よりもっと最悪な状況になってるよ。だけどそれじゃあ、志乃が悲しむから…」
龍美は、枯れた声を出す。
「俺は…志乃をかばったことも、お前に腹刺されたことも……別に気にしねぇよ‥どーでもいいし‥ただ……」



