天国に近い場所

外へ出ると‥

龍美が家の前でしゃがみ込み、私をじっと見ている。




ちょっと、まだ顔がすねてる(汗)



「……なに?」

「‥俺はまた“ミサンガ”が欲しい……」


龍美は立ち上がり、私にグッと顔を近づける。




「ミサンガ?」

「うん。クリスマスプレゼントのお返しは、またミサンガほしい!今度は手につけたいな」

「……うん!ミサンガね?わかった♪」




ミサンガか♪


しかも、今度は手につけるやつ!

今度は何色にしよっかな〜



ああ、

早く作りたくなってきた♪