「………。(呆)」
子供相手に何やってんの、この人……
「ボク、志乃お姉ちゃんの所行きたい!」
「俺だって行けるもんなら行きてえの」
最低。
「志乃ちゃーん?こっちだよ〜」
「ああ、うんっ」
2階に上がると、部屋が何個もあり、夏莉ちゃんは1番奥の部屋に入った。
私も後からその部屋に入ると、部屋の広さに驚いた。
「すごーい!ホテルみたいっ」
「そう?って、あたしも結構気に入ってるんだけどね」
そう言って夏莉ちゃんは、大きなクローゼットを開けた。
子供相手に何やってんの、この人……
「ボク、志乃お姉ちゃんの所行きたい!」
「俺だって行けるもんなら行きてえの」
最低。
「志乃ちゃーん?こっちだよ〜」
「ああ、うんっ」
2階に上がると、部屋が何個もあり、夏莉ちゃんは1番奥の部屋に入った。
私も後からその部屋に入ると、部屋の広さに驚いた。
「すごーい!ホテルみたいっ」
「そう?って、あたしも結構気に入ってるんだけどね」
そう言って夏莉ちゃんは、大きなクローゼットを開けた。



