天国に近い場所

龍美はパンツ一枚の姿で、微笑んで言った。



「風呂場の電気は消すんだし、隅々まで見えないから…お前もそれだったらいいだろ?」

「う、うん……」


つい頷いてしまったけど……

本当にいいのかな…






「よっしゃ。じゃあ早く、お前も服脱げよ」

「まっ、待って!龍美が先に入ってよ。私、後からすぐ入るから…」


私がそう言うと、龍美は疑ったような目で私を見ている…






「ここで脱ぐのは恥ずかしいよ!ぜ、絶対に後から入るから!約束するっ」