こここ‥今度こそ‥ 私、龍美とキスしちゃう!? 龍美の顔が…もう、 すぐそこに迫っている…… ついに‥ ファーストキスの日が‥ 「ただいまー!さっきの奴ら全員、三発ずつ殴ってやったー」 龍美とキスする寸前に、ちょうどタイミングよく帰って来夏莉達がてしまった‥ 私は慌てて龍美から離れる‥ 「ごめん‥邪魔だった?」 正樹さんがニヤニヤ笑いながら、言った。 「なになに?」 「子供はいいの!」 正樹さんは健太郎くんの目を手で塞いだ。