パァーンッ!


突然聞こえた爆発音。
ま、まさか…

「い、一夜…まさか…黒魔zy「ククッ…バカじゃないの?」やっぱりー?」

そう言って一夜は、あたしの後ろを指差した。
あたしが後ろを向くと、そこに広がってた光景は…

「わぁ、花火だぁ!」

「ククッ…」

こうゆう場所って…

「いつか彼氏と来たいなぁ…」

「ゆみに彼氏なんてできるの?」

「何気気にしてること言わないでッ!?!?」


そんなこんなで、最後まで喧嘩している二人でした。



(さぁ、もっかいのるか!)

(ΣΣΣΣΣ( ̄□ ̄;;;;;)か、かえる)

(え゛(黒笑)?)

(…うわぁぁぁあん(号泣))