平凡彼女はシンデレラⅡ


「ありがとうございました。」



店を出ると当たりは真黒だ。



にしても…。



「高かった…。」



奏愛のプリントは思っていたよりもお高めだった。



見返りはちゃんと貰わなきゃな。



「…眠…。」



早く帰ろう。




それから修学旅行の日まで俺は仕事してた。



そして…



「卓斗!!起きて!!」

「ん…奏愛…?」

「ほら起きて!今日から修学旅行だよ!!」



あ、そうだった…。



「眠いなら飛行機で寝ろ~」

「わかったよ…。」



奏愛テンション高い…。