「ありがとうございました。」 店を出ると当たりは真黒だ。 にしても…。 「高かった…。」 奏愛のプリントは思っていたよりもお高めだった。 見返りはちゃんと貰わなきゃな。 「…眠…。」 早く帰ろう。 それから修学旅行の日まで俺は仕事してた。 そして… 「卓斗!!起きて!!」 「ん…奏愛…?」 「ほら起きて!今日から修学旅行だよ!!」 あ、そうだった…。 「眠いなら飛行機で寝ろ~」 「わかったよ…。」 奏愛テンション高い…。