そうなの?ナツキくんも私と同じだったりして
でも、期待は見事に裏切られる
「それはない」
ガク…
そのやりとりを見ていた銃士くんが、杏に声をかける
「杏ちゃんそん位にしてやって。こいつ元々、あんま女っ気ないからさ。もったいねーよなぁ、オレがこの顔ならフル活用すんだけど」
「フル活用ってどういう事~?銃士くん、今以上モてたいんだ?」
「杏ちゃんは、ナツキとオレどっちのが好き?」
「も~!そんな事ここで言わせる?」
二人で肩ぶつけ合って、じゃれあってる。もうすっかり仲良くなってるし
いいなぁ、杏は。私も、ナツキくんともっと気さくに話したいよ。苦手とか言われたけど、せめて友達になりたいな…
でも、期待は見事に裏切られる
「それはない」
ガク…
そのやりとりを見ていた銃士くんが、杏に声をかける
「杏ちゃんそん位にしてやって。こいつ元々、あんま女っ気ないからさ。もったいねーよなぁ、オレがこの顔ならフル活用すんだけど」
「フル活用ってどういう事~?銃士くん、今以上モてたいんだ?」
「杏ちゃんは、ナツキとオレどっちのが好き?」
「も~!そんな事ここで言わせる?」
二人で肩ぶつけ合って、じゃれあってる。もうすっかり仲良くなってるし
いいなぁ、杏は。私も、ナツキくんともっと気さくに話したいよ。苦手とか言われたけど、せめて友達になりたいな…


