あたしの人生。 終わったかのように。 心が、 嫌がらせされた時。以上に、バラバラに割れた。 [そっか・・・。 ありがとうございました。 真木くん・・・。] 最後。 真木くん・・・って呼んだ。 せっかく、 寝ようとしてたのに。 たった一通のメールで、 泣きじゃくる。あたし・・・・・・ このとき。 やっと気が付いた。 あたし。 真木優依が。 好きなんだ。 ってことに・・・・・・。