歪んだ世界

「おっお母さん勇希兄…!?」

優花は必死で2人の姿を探す。

「優花。」と2人の声ではない

声が遠くから聞こえた。

優花は、その声を知っている。

「お父さんっ!?」

優花は父の声が聞こえる方向へと走る

「お父さんっ!?」

そう叫ぶと前の方に父が現れた。

「お父さん…!」

優花は父の元へと走る。

父は優しく微笑んでいる。

「優花…。」

「お父さん、お母さんと勇希兄は?」

そう言い、父に触れようとした

そのとたん

すべてガラスのようにわれていった。