のぶと一緒にいると、 あたしは、すごく安心できた。 手を握って、ただ、 隣に、座っているだけで、あたしは、優しさに満たされていた。 あたしは、 この、幸せを失いたくない…そう思うようになっていた。 つないだ手を通して、 のぶのあたしを見つめる瞳をとおして、 彼の、あたしへの愛情を感じることができる。 それが嬉しかったから… *