「もし〜なな?」



「あっ"美麗ッ?」



南奈は私の元気の良さに驚いていた。



「うん!」



「ホントに美麗なの?」


もー南奈しつこいな〜。



「そだよ」
私は普通に答えた。



「よかった〜南奈が元気になってくれて☆」



南奈は凄い喜んでくれた。



それに、「じゃ、美麗久しぶりに一緒に学校いこー♪」と私を誘ってくれた。



「うん♪そだね」



南奈との電話が終わってから、私は学校に行く準備をした。