「リ、リリカおはよ〜!」 私が俯いてると、莉乃がこっちに来た。 「うん、おはよ」 加奈と一緒になって私をいじめるのかと思ったから、ちょっと安心した。 「加奈なんなのあいつ。急に偉そうにさ」 私は加奈を睨みつけながら莉乃に言う。 さっきまでビビって何も言えなかったくせにね。