―――いじめ―――【完結】

「痛っ!」


大崎の手を握った私の手に


鋭い痛みが伝わってきた。


「…あれ?どうしたの~?」


大崎はニヤニヤ笑っている。


「…なにこれ」


私は自分の手を見た。


そこには…


画鋲が2つ、手に深く刺さっていた。