―――いじめ―――【完結】

「……う、ううん、全然良いよ!今ね、ちょっと面白い事があったから大声で笑っちゃっただけなの…」


「そーだよ!ナミがおかしくなる訳ないじゃん!」


「だから、悪かったって…ごめんな?」


「大崎、まぢペコリナイズ!!」


「きゃー何それ!?あははっ♪」


「バカじゃないのー?」


誰がどう見ても楽しそうな大崎達と男子達。


私は絶対には入れない。


「………………」


私は楽しそうに笑う大崎を心から憎らしく思った。


私…
中学生になるの、昔から凄い楽しみにしてた…


こんなんだったら…
こんな中学生活なら
私、
生きてる意味ないよ…